海からほど近い場所に位置するグランドベース別府駅東。中心地から程よく離れた、閑静な地区にたたずむ和モダン調のホテルです。
グランドベース別府駅東最寄りのバス停「的ヶ浜公園前」からは複数のバスがでており、
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」へは11分、鉄輪温泉地区「地獄原・ひょうたん温泉」へは19分、砂湯が楽しめる「別府海浜砂湯」へは9分。
これすべて乗り換えなしの直通で行くことができるんです。
上人ヶ浜の一角にある別府海浜砂湯は、解放された空間で砂風呂が体験できる貴重なスポット。
常時42度に保たれた砂場に専用浴衣に着替えて寝転べば、砂かけさんたちが全身に砂をかけてくれます。砂の温もりと目の前の海の眺めで、心身共にデトックスできること間違いなし。
男女別の内湯もあり、砂場には可動式の屋根が設置されているので雨天時でも体験できます。
ホテルから徒歩4分の的ヶ浜公園は、和風庭園や噴水、彫刻が見どころ。海風を浴びながら、ビーチ沿いのお散歩がおすすめです。
国道10号を更に別府駅方面へと進むと、約2分ほどで国の登録有形文化財である別府タワーに到着します。
日本で3番目に立ったタワーとして長い歴史を持つ、別府タワー。建築構造家「内藤多仲」によって1950年代から1960年代にかけて設計された、6つのタワーの総称”タワー6兄弟”の三男坊として現在も凛とした姿を誇っています。
あの東京タワーや通天閣を兄弟として持つ、立派な別府タワーを見に、足を運ばれてみてはいかがでしょう?
さて、大分はお土産も豊富ですが今回ご紹介するのは、創業157年の「フンドーキン」というメーカーのお醤油。大分県の家庭の台所を長年支えている、地元民に愛される調味料です。
九州のお醤油は本州のものと違い、少し甘みがあるのが特徴。お刺身も少し甘めのお醤油でいただくので最初は驚きがあるものの、ハマってしまう人も多いんだとか。
現地の味を家庭で再現できるお土産としておすすめです。地元民の通うスーパーを見てみるのはいかがでしょう。
青×ブラウンをメインカラーとし、デザイン性ある照明やインテリアを設置したことで現代的なブティックホテルのような印象に仕上げました。
モダンな雰囲気の中に障子のような和クラシックが混在する、他にないデザインの上質な和洋室が特徴です。
全てのお部屋にダブルベッド3台/キッチン/浴槽付きバスルーム/洗濯機を完備。
別府湾の海風を感じるお部屋でほっと一息。思う存分、自由に宿泊をお愉しみください。
出先において必要となる宿泊先。
ゆっくりする場所であるはずが、「家じゃないからしょうがない」と諦めてしまうことがある。
疲れてしまうなんてもったいない。
帰ってきた後に友達と同じ部屋でもう1時間だけゆっくりしたり。朝の準備を少しだけ優雅に過ごしたり。
グランドベースは「自宅に帰ってきたように安心できる場所」を提供しています。
普段の変わらない生活を出先でも当たり前に、だけどその地域特有のコトも知れる新たな発見がここにはあります。
そんなさりげなく安心できる場所を我々は創っていきます。
グランドベースは、
西日本エリアを中心に全国50箇所に宿泊施設を展開しており、4階以上のホテルから1棟建てまで様々な種類のホテルを準備しております。
グランドベースイオラニ
https://grand-base.jp/hotel/gb-iolani/
グランドベース別府駅前
https://grand-base.jp/hotel/gb-beppuekimae/
グランドベース博多-I
https://grand-base.jp/hotel/gb-hakataone/