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大人を休むひとり旅・プラン(2泊以上)
一棟貸ヴィレッヂ
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福島県

いつも頑張りすぎている人、
たまには一人になりたい人、
一人が好きだけど時々寂しくなる人、 
将来が不安になってきた人、
ときどき大人を休みたい人へ。


一棟貸ヴィレッヂは大人のひとり旅を応援します。

コロナ禍で注目される 「一棟貸し」ですが、その多くは家族やグループを前提とした広さ。ひとり旅にとってはスペースを持て余し、かえって寂しい気分になってしまうこともあるようです。一棟貸ヴィレッヂは、1人で居ても広すぎない、少人数向けの貸切りコテージ。タイプの異なる「ほんそん棟」と「かわべり棟」からお選びください。

【かわべり棟】

【かわべり棟】
渓谷を漂う川霧があまりにも美しく幻想的なことから、霧幻峡(むげんきょう)と名付けられた秘境の川べりに立つ、ロフト付きの貸切りタウンハウス。向かって左側が宿泊頂くかわべり棟。屋根続きの右側には女性オーナーが常駐しているので、女性のひとり旅も安心です。100%源泉かけ流しの薬湯【早戸温泉つるの湯】へは歩いて2分。湯治にも最適です。

かわべり棟はカラフルな窓辺。紅葉しない杉の木と紅葉している木とのバランスが絶妙なんです。小鳥の声で目覚め、カーテンを開けるのが楽しみな朝。遊歩道のお散歩もおススメです。

かわべり棟は、霧幻峡(むげんきょう)と呼ばれる只見川に現れる川霧が窓一杯に広がり、マイナスイオンに癒されます。

【ほんそん棟】

【ほんそん棟】
山村の小さな集落に、古民家に囲まれるように立つ、一棟貸切りのコテージ。薪ストーブや桐のお風呂が心も体も温めてくれます。一棟貸切りなので、誰とも接触することなく自分だけの隠れ家空間に浸れます。リモートワークや趣味にも集中できる静かな環境。洗濯機もあり長期滞在にも最適です。

ほんそん棟の冬のお楽しみ、薪ストーブ。10月から3月頃までご利用可能です。初心者の強い味方、着火剤もご用意しています。女性でも簡単な薪割り機(キンドリングクラッカー)もご利用可能。

【JR只見線でお越しの方へ。】
※早戸駅から「かわべり棟」まで歩いて約7分です。
※「ほんそん棟」は離れた場所にあり、徒歩では難しいので予めご相談ください。

【お食事について】
※キッチンを完備していますのでお料理ができます。
※近くには商店や飲食店はありませんのでご注意ください。
※食品類を事前に宅急便で送って頂いても結構です。(事前にご連絡ください)
※お食事のデリバリー手配も可能。オプションからお申込みください。

【プランの特徴・両棟共通】
※ひとりでも貸切りなので、誰とも接触することなく、安心して過ごせます。
※テレビはありませんが、Wi-Fiを完備しています。
※田舎移住に興味のある方も歓迎。移住体験者の女性オーナーがアドバイスします。
※早戸温泉・つるの湯に毎日通える入湯券を差し上げます。
※ご本人以外の入室は固くお断りいたします。

※連泊割引:2泊目10%、3泊目以降20%が自動的に割引されます。


一棟貸ヴィレッヂ
施設詳細
施設設備・サービス
交通・シャトル
駐車場
お部屋の設備・アメニティ
アメニティ
歯ブラシ
スリッパ
設備
WiFi
冷蔵庫
エアコン
空気清浄機
加湿機
ドライヤー
専用キッチン
調理用具
電子レンジ
湯沸かしポット
食器類
ウォシュレット
バスルーム
専用バスルーム
シャワー
バスタブ
ハンドタオル
バスタオル
シャンプー
リンス
ボディーソープ
トイレ
ご利用可能な人数と日数について。
※2連泊よりご利用可能。(1泊のみではお受けしていません)

ほんそん棟:1名~2名まで:2泊~7泊まで。
かわべり棟:1名~2名まで:2泊~7泊まで。(3名:2泊~4泊)
お子様のご利用について。
申し訳ございませんが、大人のみのご利用に限らせて頂いております。
喫煙について。
施設内は全面禁煙です。喫煙される際は、携帯灰皿をお持ちのうえ屋外でお願いします。室内に煙が入らないようご注意ください。
その他の注意事項について。
※宿泊登録者以外の入室はお断りいたします。
※ペットの同伴は屋内外に関わらずお断りいたします。
お食事について。
*お食事は付いていませんが、キッチンには自炊に必要なものが揃っています。
*宿の近くには飲食店も食品店もありませんので、到着前に入手することをお勧めします。
*デリバリーの手配も可能ですが、3日前までにご予約ください。
日帰り温泉のご利用について。
*早戸温泉つるの湯(100%源泉かけ流し)*
かわべり棟から徒歩2分、ほんそん棟から車で5分。
滞在中は毎日通える無料入湯券を差し上げます。
この施設の他のプラン
かわべり棟・スタンダードプラン(2泊以上)
一棟貸ヴィレッヂ(かわべり棟)のスタンダードプランです。大人3名様までご利用できるロフト付きのコテージ。窓一杯に広がる四季折々の渓谷美に癒されます。≪春いろの窓辺≫若草色、萌黄色、新緑、木々の色が少しづつ変化していく様子が楽しみな季節です。≪夏いろの窓辺≫夏の朝夕や雨上がりは、霧幻峡に立ち込める川霧と山霧の競演が幻想的です。≪秋いろの窓辺≫紅葉する木と紅葉しない木とのコントラストが楽しみな季節です