宮古島でのリゾートといえば、東洋一美しいと謳われる「与那覇前浜ビーチ」をはじめとしたビーチリゾート。
初めて宮古島を訪れた人は
「ビーチ近くのホテルに泊まり、ホテルのレストランで食事をしてオーシャンビューで夕日を眺めながら旅の終わりを迎える」
そんな素敵な一日を過ごすことでしょう。
でも、「他のビーチにも行ってみたかった」「島料理も食べてみたかった」「家族で別々の部屋は不便だった」というほんの少しの心残りも感じるかもしれません。
ホテルリゾートでは味わえない『暮らす』ような旅がここにはあります。
平良市、城辺町、下地町、上野村、伊良部町の合併により誕生した『宮古島市』。
平良地区(旧平良市)にある平良港は伊良部大橋の開通までは佐良浜漁港間の定期フェリーを運航していました。
現在も貨物や旅客船発着の中心地で人々を迎え入れる宮古島の海の玄関口。
合併前は市内といえば平良市のことでした。だから(宮古島市になった)今でも宮古のおじいやおばあは「市内」といえば「平良地区」のことを指します。
市内中心部の旧市街地は平良港や旧市役所など人や物の動きのある活況な場所で「西里大通り」「下里大通り」「イーザト」といった繁華街もある市内で最も発展したといわれる地域です。
ヴィラアパラギ宮古島は「西里大通り」まで徒歩約3分
与那覇前浜ビーチや新城海岸といった代表的なビーチまで車で30分以内
宮古島で第二のわが家の様に寛げる。暮らすように泊まれる別邸の様なヴィラ。
自宅で過ごすようにそれぞれが思い思いの休日を過ごすことも。みんなで集まってワイワイ楽しむことも。
家族や友人と自宅で過ごす休日の様にルーフテラスでバーベキューを楽しんだり、子供たちとジャグジーで遊んでみたり。例えばそんな休日に。
おじちゃん、おばあちゃんは西里大通りへお散歩がてらのショッピング。パパは子供たちを連れてパイナガマビーチまで海水浴に。ママはジャグジーでシャンパン片手に骨休め。例えばそんな家族に。
日中はシュノーケリング、SUPや海釣りetc...宮古のマリンレジャーを存分に楽しんで、真っ黒に日焼けして。夜は西里大通りで島料理を肴に気の置けない友人と多良川で乾杯。例えばそんな仲間たちと。
旅先でも家族や恋人、友人など”大切”な人たちとプライベートな時間を過ごしたい。島で「暮らすように」過ごしてみたい。
海から帰ってきてシャワーの順番待ちなんてしたくない。
家族といってもプライベートスペースは欲しい。
旅行の荷物を少しでも減らしたい。
自宅の様に過ごす、家族や友人同士といってもパブリックスペースとプライベートスペースを別けて過ごせるように3つのベッドルームにそれぞれバスルームを。
最低限の着替えだけでも過ごせるように洗濯機や乾燥機も備え付け。「旅先まで洗濯をしたくない」という方にはもしかしたら向いていないかもしれません。でも、旅行から帰って沢山の洗濯物に囲まれるよりは楽かもしれません。
ヴィラアパラギ宮古島
沖縄県宮古島市平良東仲宗根76-1