
里山と城下町に抱かれる宿
霖は、丹波篠山の城下町の一角に佇む一棟貸しの古民家宿です。
町は豊かな里山に囲まれ、四季折々の自然の美しさを感じられる一方で、江戸時代の城下町としての歴史や町並みも色濃く残っています。
宿の中で過ごすひとときは、町の喧騒が遠のき、静かで心地よい時間が流れる場所です。


暮らしとものづくりが溶け合う町
篠山は、歴史の中で培われたものづくりの町でもあります。
江戸時代から続く丹波焼をはじめ、六古窯のひとつとして知られ、山に囲まれた豊かな自然環境は林業や木工、布などの作家活動にも恵まれています。
関西圏からのアクセスもよく、ものづくりに携わる人々の移住や定住が多い町です。
霖の家具や器、布などは地元の作家や縁ある作り手の手によるものが自然と集まり、滞在中にさりげなく触れることができます。
和紙作家/吉野隆太郎さんによるペンダントライト制作
木彫刻家/福井守さんによる茶房二階のオブジェ制作
ファブリックアーティスト/秋田友香さんによるカーテン制作
庭師/堀江聡さんによる石畳の外構制作
etc... ...
小さな茶房から広がる町との出会い
この宿を営むのは、丹波篠山に移り住んだ日中夫婦の私たちです。
妻の林沙也加は磁器作家で、中国茶器を制作しています。
今回の宿では、横並びの納屋を改装し、小さな茶房を設けました。
宿泊の方は、チェックイン時に茶房でお茶を飲みながら手続きを済ませ、滞在中の過ごし方をお話しします。
茶房には私たちの作品も置いてあり、ロビーのような役割も兼ねています。
町側からもアクセスできる構造で、宿泊者だけでなく、篠山の住民や旅人とも出会い、交流する場所です。
茶房を通して、宿泊者と篠山の町、その暮らす人たちとのつながりを自然に感じていただける場所になっています。それぞれのペースで、静かに過ごす時間をお楽しみください。
茶房の正面、窓や建具は元からあるものをそのままに

茶房の二階は展示スペースとなっています

円卓で、お茶を飲みながらお話ししましょう
宿は、旅の通過点かもしれません。
けれど霖が、丹波篠山と出会う小さな結び目のような存在になれたなら。
この町で過ごす時間が、少しだけ深く、静かに記憶に残りますように。
施設情報
アクセス
兵庫県丹波篠山市立町121
留意事項
チェックイン・アウト
チェックイン
15:00 ~ 20:00
チェックアウト
~11:00
ポリシー
キャンセルポリシー
キッズポリシー
施設設備・サービス
お部屋の設備・アメニティ
アメニティ / 設備 / バスルーム
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交通・シャトル
