「ハウステンボス」の隣駅、早岐(はいき)駅より徒歩10分の距離にある、アンビシア佐世保。
明治30年に開業した早岐駅。当時の姿のまま使用されていた旧駅舎は、長崎県内最古の明治時代の駅舎建築として2014年10月まで多くの人に愛され守られてきました。
旧駅舎は2014年に映画化された「アオハライド」のモデルになったり、アーティストの藤井フミヤさんがデビュー前に駅員として勤めていたというエピソードを持っているのです。
そんな歴史を背負って生まれ変わった新駅舎が、あなたをお出迎えします。
長崎といえばやっぱり、ハウステンボス。ホテルからお車10分で到着します。
オランダの街並みを再現しているハウステンボスは、東京ディズニーリゾートの1.5倍の敷地面積で、単独テーマパークとして日本最大規模。
四季折々の花やミュージカル、ショー、イベントなど魅力的なコンテンツがこのテーマパークの世界で繰り広げられています。
ヨーロッパに訪れたような気分をいかがでしょう?
夜のイルミネーションも日常では味わえない異世界へ、あなたを連れて行ってくれます。
佐世保に来たら外せないのが佐世保バーガー。
一つの決まったスタイルのハンバーガーではなく、「佐世保市内の店で提供される」「手作り」「注文に応じて作り始める」という3点が揃うことで、佐世保バーガーの名称を掲げることが出来るのです。
今回ピックアップするお店、「佐世保バーガーショップあいかわ」。ホテルからお車で8分で到着します。
毎朝仕入れるふんわりとしたバンズに、香ばしく焼き上げた地元ブランド牛”長崎和牛”Aランクを贅沢に100%使用。新鮮な野菜とベーコンをトッピングし、さらにオリジナルソースをかけて絶品バーガーの出来上がり。そのおいしさは絶大な人気を誇っています。
もう一つご紹介したいのが、佐世保朝市。深夜0時から午前9時まで、市営桟橋の近く万津町市営駐車場で行われています。
その歴史は古く、戦前、現在の湊町(アルバカーキ橋付近)の川沿いで自然と始まったのがその発祥といわれています。その後、昭和46年に現在の場所に移転してからは、敷地内に各店が売り場を広げる露店スタイルが定着しました。
広い市場内では、鮮魚をはじめ、野菜、果物、干し物、生花のほか、衣料品や菓子類、陶器などの日用品まで、約40軒の店であらゆるものが売られています。
「ぜんざい会」などおもしろいイベントも時期ごとに開催されています。
市場の雰囲気を味わいに行くのも良し、朝ごはんを食べに行くのも良し。早起きをして、一度訪れてみてはいかがでしょう?
全客室に洗濯機やキッチンも完備しており、長期滞在にも対応しております。
シンプルナチュラルを感じさせるライトベージュでインテリアを揃えたことで、長時間快適に過ごせるお部屋にしました。
日当たりが良く明るい室内。シンプルな家具が心落ち着く空間を作ります。
出先において必要となる宿泊先。
ゆっくりする場所であるはずが、「家じゃないからしょうがない」と諦めてしまうことがある。
疲れてしまうなんてもったいない。
帰ってきた後に友達と同じ部屋でもう1時間だけゆっくりしたり。朝の準備を少しだけ優雅に過ごしたり。
グランドベースは「自宅に帰ってきたように安心できる場所」を提供しています。
普段の変わらない生活を出先でも当たり前に、だけどその地域特有のコトも知れる新たな発見がここにはあります。
そんなさりげなく安心できる場所を我々は創っていきます。
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西日本エリアを中心に全国50箇所に宿泊施設を展開しており、4階以上のホテルから1棟建てまで様々な種類のホテルを準備しております。
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