長崎中華街までわずか徒歩1分の距離に位置する、グランドベース長崎中華街。
日本三大中華街のひとつとなっている長崎中華街は、東西南北全ての入り口に中華門が立ち、縦横あわせて約250メートルの十字路で構成されています。
通りには中華料理店等が軒を連ねているので、食べ歩きを楽しんで頂けます。おいしい食べ物を何種類もテイクアウトして、ホテルでゆっくり食べるのもいいですね。
長崎の魅力はまだまだあります。ご紹介するのは長崎市出島町。
町内にある長崎県立美術館では、季節毎に変わる企画展が楽しめるのはもちろん、コンクリートと自然が融合した美術館の建築をご覧いただけます。
建物の裏手に回ってみるとそこには、光と影が織り成す幻想的な空間が。
ライトアップされた夜の屋上庭園からは、世界三大夜景にも選ばれた長崎の夜景が望めます。美の空間を心ゆくまで満喫されてください。
隣接する「長崎水辺の森公園」の園内には運河が配されており、「風待橋」「宵待橋」「あじさい橋」「オランダ坂橋」など長崎らしいネーミングの橋が架けられ、“水辺のプロムナード”と名付けられた散歩道が整備されています。
草原に寝ころんで、四季折々の木々たちと海辺を眺めながら一休みしたら、長崎の歴史に触れるのはいかがでしょう?
出島資料館本館は、明治10年(1877)にキリスト教新教の神学校として建設された「出島神学校」を保存修理した、木造2階建ての建造物です。今でも中に入って、出島の歴史に実際に触れることができます。
ここまで来たらぜひ立ち寄って頂きたい場所が。長崎で2番目に古いコンクリート建築と言われる、日新ビルです。
是非一度足を踏み入れてみてください。まるで60年以上長崎の歴史を見てきたビルが、私たちに語り掛けてくるような、そんな気分を味わって頂けます。
グランドベース長崎中華街は客室の随所に木調の柱をしつらえ、自宅のような安心感の得られる落ち着いたテイストとなっております。
現在のグランドベースシリーズでもトップ級の、最大収容人数12名様のお部屋もご用意しており、グループ様にも満足いただける施設となっております。
繁華街にいながらも自宅のような、静かな夜をお過ごしください。
出先において必要となる宿泊先。
ゆっくりする場所であるはずが、「家じゃないからしょうがない」と諦めてしまうことがある。
疲れてしまうなんてもったいない。
帰ってきた後に友達と同じ部屋でもう1時間だけゆっくりしたり。朝の準備を少しだけ優雅に過ごしたり。
グランドベースは「自宅に帰ってきたように安心できる場所」を提供しています。
普段の変わらない生活を出先でも当たり前に、だけどその地域特有のコトも知れる新たな発見がここにはあります。
そんなさりげなく安心できる場所を我々は創っていきます。
グランドベースは、
西日本エリアを中心に全国50箇所に宿泊施設を展開しており、4階以上のホテルから1棟建てまで様々な種類のホテルを準備しております。
グランドベース浦上
https://grand-base.jp/hotel/gb-urakami/
グランドベース思案橋
https://grand-base.jp/hotel/gb-shianbashi/
グランドベース博多南
https://grand-base.jp/hotel/gb-hakataminami/