九州新幹線停車駅から歩いて5分の場所に位置する、グランドベース鹿児島中央。
さらに新定番のお土産屋さん"カゴマニア"まで、30秒。
明治維新の息吹を感じるスポットの西郷隆盛誕生地、大久保利通誕生地、維新ふるさと館まで徒歩10分の魅力的な立地にあります。
グランドベース鹿児島中央にお越しの際におすすめしたいスポット、"recife & TEREZA"。
ポルトガルワインをメインに、ヨーロッパのワインの楽しみ方"cave a manger"を鹿児島で味わうことが出来るビルです。
cave(カーヴ)はワインショップ、manger(マンジェ)は食べる。つまり、"ワインショップで食事をする"という意味だそう。
ワインを買いに行くのもよし、お食事をしながらワインを愉しむのもよしです。グランドベース鹿児島中央から徒歩9分のところにありますので、ぜひ立ち寄って行かれてください。
もうひとつおすすめしたいのは、「指宿のたまて箱」での列車の旅。
「指宿のたまて箱」の名前の由来は、黒白の外装デザインが“黒髪だった浦島太郎がたまて箱を開けたら白髪に!”というストーリーから来ているそう。列車から吹き出る白い霧がまた、たまて箱を連想させます。
ちなみに「指宿のたまて箱」は、ユニークで近未来的な外観の「MOMO」やレトロな「KURO」、「ななつ星in九州」などの多くの車両デザインを手がけた水戸岡鋭治氏がデザインされています。
内装は外装のモノクロカラーとは打って変わり、温かみを感じる明るいデザイン。車窓からは移り行く、美しい景色をご覧いただけます。
指宿のたまて箱でのみ味わうことのできる「黒ごまぷりん」。新鮮な卵と牛乳でつくられたクレームブリュレと、黒ごまプリンの2層は指宿のたまて箱の外観をイメージしているそう。売り切れが出るほど人気の商品です。
旅の途中では、桜島やオーシャンビューも登場します。贅沢な列車の旅をいかがでしょう?
グレーやブラウンで統一されたシックなお部屋を7タイプご用意し、何度でも楽しめるホテル、グランドベース鹿児島中央が誕生。
こだわりのライトニングやモダンなキッチンが、贅沢なひとときを演出します。
鹿児島中央駅より徒歩5分の立地で、旅行にもビジネスにもおススメです。
出先において必要となる宿泊先。
ゆっくりする場所であるはずが、「家じゃないからしょうがない」と諦めてしまうことがある。
疲れてしまうなんてもったいない。
帰ってきた後に友達と同じ部屋でもう1時間だけゆっくりしたり。朝の準備を少しだけ優雅に過ごしたり。
グランドベースは「自宅に帰ってきたように安心できる場所」を提供しています。
普段の変わらない生活を出先でも当たり前に、だけどその地域特有のコトも知れる新たな発見がここにはあります。
そんなさりげなく安心できる場所を我々は創っていきます。
グランドベースは、
西日本エリアを中心に全国50箇所に宿泊施設を展開しており、4階以上のホテルから1棟建てまで様々な種類のホテルを準備しております。
グランドベース鹿児島天文館
https://grand-base.jp/hotel/gb-kagoshima-tenmonkan/
グランドベース鹿児島
https://grand-base.jp/hotel/gb-kagoshima/
グランドベース博多奈良屋
https://grand-base.jp/hotel/gb-hakatanaraya/