那覇で遊ぶ、空間と時間を彩る宿
観光客を歓迎するにぎやかな国際通りに、昔の趣が残る牧志公設市場や栄町。グローバルとローカルが入り混じり、沖縄の日常と非日常が共存する那覇の繁華街から少しはずれた人々の暮らしのなかに、「トラベルホステル naha-de.asobu」があります。
「"那覇で遊ぶ"という名前」
旅の目的はさまざまです。
癒されたい、冒険したい、美味しいものを食べたい、見たことないものを見てみたい...。ほかにもいろいろありますが、そのどれにも共通していることは、「楽しい時間を過ごしたい」という、わくわく感ではないかと思います。
遊ぶ時間が充実すれば、楽しい時間も増えるはず。そんな思いから、「naha-de.asobu」という名前をつけました。
部屋のなかにはたくさんの遊びを仕掛けがあります。宿で過ごす時間も、街で過ごす時間も、両方が楽しいものになればいいなと思っています。
お部屋のひとつひとつに、それぞれのストーリー
お部屋作りを考る過程でたくさんのアイディアが出てきました。「こんな部屋があったら嬉しい!」「こんな空間に泊まりたい!」と、結局やりたいことを絞りきれず「作りたい部屋を、全部作ろう!」ということに。その結果、4つのお部屋全てが異なるストーリーを持った空間となりました。
木のぬくもりで、遊ぶ “gree”
木もおもちゃを豊富に揃えたお部屋。子どもたちが安心・安全に、思い切り遊べるよう、テーブル・椅子・ベッドなどの家具にも工夫があります。
真夜中のパレード ” rain ”
友達や家族と一緒にできるTVゲームを置いています。ついつい「夜更かし」をしちゃうような、真夜中まで遊び続けられる空間です。
木のぬくもりに、出会う”little gree”
トラベルホステルnaha-de.asobuで大人気のお部屋、
「木のぬくもりで、遊ぶ”gree”」を少しコンパクトにした
お子様の初めての旅行にピッタリのお部屋となっております。
沖縄の本と雑誌 “boma”
沖縄に来たからこそ手に取れる、本や雑誌が読めるお部屋。ローカルでコアな、知識と情報に触れることができます。
宿で過ごす「空間と時間」も、旅の思い出のひとつになる
那覇の街で思い切り遊んだあと、帰ってからも楽しみが待っているような空間づくりを目指しました。
新しい発見があったり、気分転換ができたり、家族との会話が増えたり、友達との仲が深まったりと、お部屋で過ごす時間も思い出のひとつになることで、旅全体がもっと素敵なものになれば嬉しいです。