普段の日常を
離れることでみえてくる、
もう一つの日常や価値観。
たとえば、
漁師と漁に出かけ、
そこで朝日を迎えたり。
自給自足をしている
百姓と囲炉裏を囲んだり。
もちろん、
海や温泉など、自然に癒される旅や、
リモートワークもお勧めです。
ここは、さまざまな
暮らしを体験できる宿です。
・地元の人たちの日常におじゃまする。1組限定の暮らし体験
たとえば、お米農家さんとお米を作ったり、森の中でパンを作るご夫婦と一緒に薪を割ったり、漁師さんと漁に出かけたり。
・リモートワーク
いつもと違う環境でワーケーション。
宿はもちろんのこと、町の中のワークエリアもご案内できます。
・観光
海水浴、カヤック、サーフィン体験などのアクテビティや、温泉に癒される旅など、南伊豆の自然を楽しんでください
旅の目的は人それぞれ。
のんびり過ごしたい人も、人との交流も。
それぞれが、心地よく過ごせる空間づくりを目指しています。
お部屋はそれぞれ異なる3部屋をご用意しております。
ゆっくり過ごして欲しいので、全て個室(2名まで同じ価格)となっています。
近所から10分圏内に3つの温泉があります
南伊豆町は、東京から踊り子号で約3時間。
伊豆半島の最南端に位置します。
都心からそう遠くない距離にありながら、豊かな海と山が近くにあります
特に、ヒリゾ浜(7月中旬〜9月末)は、大人気の観光エリア
海の透明度は、沖縄と変わらないと言われています。
宿「ローカル×ローカル」は、南伊豆のメイン通り下賀茂商店街にあります。
徒歩圏内にコンビニ、薬局、スーパー、温泉、役場、警察署、バス停があり、アクセスがいい場所です。
「都市」or「地方(ローカル)」ではなく、
「ローカル」×「ローカル」の面白さってある気がするんです。
ローカルは、「地方」だけではなく「局所」とも言い換えられます。
それは「東京ローカル」という言葉もあるように、小さくエリアを絞ると「ローカル」だと私は捉えてます。
たとえば、「南伊豆にいる私」と「これを読んでいるあなた」も、「ローカル×ローカル」です。
こんな風に、小さな単位("私")から始まる掛け合わせ。
その面白さをここから表現したいと思っています。
それでは、くらしの寄り道の入り口でお待ちしています。