改修時に渡り廊下を設置し、別々であった部屋を1つのお部屋といたしました。
片方は木のぬくもりそのままの板間のお部屋です。
特徴的なのは立派な梁にかけられたブランコ。
ブランコに座るとちょうど窓からは里山の風景が眺められます。
ブランコに揺られながら、ぼーっとしてもよし、読書もよし。
もう1つのお部屋はクイーンベッドを配したお座敷。
南と西側に窓があり、この屋敷で一番日が差し込むお部屋です。
里山の風景を眺めながら窓辺で日光浴はいかがでしょうか?
■ご注意事項■
・古民家の一室につき、ふすまで仕切られている簡易的な造りです(鍵、金庫あり)
隣のお客様の物音は聞こえやすいですが、古民家ならではの特徴ですので予めご了承ください。
・敷地内全面禁煙となっております。文化財登録を目指す大変貴重な建物ですので、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。