奄美大島の北部、龍郷町の手広海岸の際に建つ「Auberge Tebiro 1732」は、奄美の風土や文化を「食」で楽しむオーベルジュスタイルのホテルです。
所在地である「1732 番地」を冠したホテル名は、変わることのない手広海岸の景観のように、島の営みを絶やすことなく未来へつないでいくという思いが込められています。
ディナーと朝食を召し上がっていただくダイニングからは、時季により、夜は星空や月明かり、朝は太陽の光と青い水平線をご覧いただけます。
野菜やフルーツ、魚介類をはじめ調味料など、奄美大島で今日に至るまで作られてきている素材をモダンにアレンジし、奄美のモダン・フレンチ “Amami French” としてご提供いたします。
当オーベルジュは客室を4室に限り、プライベートな空間を大切にしています。
広く開放的に設計されたお部屋で、ゆったりとお寛ぎいただけるよう設えにもこだわりました。
ぜひAuberge Tebiro 1732で、奄美大島のひとときをお過ごしください。