Une stay＆diner-は、丹波篠山市商店街のちょうど真ん中に位置する、昔の木材問屋だった風情ある建物を改装した一棟貸切のお宿です。木造二階建の古民家宿泊棟と、工芸店、お菓子をつくる庭に立つかわいい小屋を含め複合施設となっております。地元の職人や作家と共に作り上げた空間は、昔の建物の面影は残しつつ、“白”を基調とした、洗練された設計となっています。窓から届く自然光ではお部屋は明るく、中庭の樹

ROOM　un<アン>「三角屋根の隠れ家的な小部屋」元書庫だった場所を改装し、三角屋根のかわいいお部屋をなっています。大きなベッドにプルーヴェに壁掛け照明を据え付け、ベッドに横たわりながら読書をお楽しみください。フランスの古いシェーカーチェア、窓際にはかわいい鳥のオブジェも。地元作家、福田匠の絵を飾っています。

「まるで異国を旅するような気分」古いアフリカの品を展示したお部屋は、まるで海外のお家のよう。シングルベッドを2台置き、地元作家、福井守のオブジェに、小さなフランスのアンティーク照明などを置いています。お友達や大切な人とのご宿泊にお勧めのお部屋となっております。