八ヶ岳の北杜市側山麓に位置する、多拠点居住サービスLivingAnywhere Commons八ヶ岳北杜フィールドと提携したTENAR(テナール)のフィールドです。
TENARは2020年にスタートしたグランピングサービスで、
「ちいさな客室で、上質な旅を。」をコンセプトに、移動可能で高品質なキャビンをもとに、様々な施設と提携しフィールドを展開しています。
「八ヶ岳LAC オフグリッドフィールド withTENAR」では、全国でも類を見ない、エネルギーや水などを既存のライフラインに依存しない完全オフグリッド環境が整った"オフグリッドリビングラボ"をセンターハウスとして利用し、オフグリッドな暮らしを体験できるユニークなグランピング体験をお届けします。
本フィールドならではの3つのユニークな特徴をご紹介します。
【環境/学び】オフグリッドキッチンを体験できる料理体験
センターハウスのキッチンを利用し、地産食材をふんだんに使ったコース料理の手作り体験を用意。
八ヶ岳の食材や、オフグリッド環境を活かし、普段の料理では想像しないひと手間を加えることで、学びと楽しみがある、レシピを提供します。
【プライベート】周りを気にせず夜更けまで外で過ごせる空間
通常のキャンプ場では外で焚き火をできる時間にも限りがあるもの。
八ヶ岳LAC オフグリッドフィールド withTENARでは、広い敷地にたった2棟のプライベート空間、そしてキャビンの遮音性により、時間を気にせずアウトドアで過ごせる空間を提供します。
【パーソン】現地をアテンドする個性溢れるスタッフ
オプションとして、TENARの主宰者である、"岩本淳兵(下段右)"、バンライフの先駆者であり八ヶ岳エリアに精通する"渡鳥ジョニー(上段中央)"の2名が、フィールド内や、八ヶ岳エリアのアテンドをするプランも追加予定です。