蔵で過ごす非日常の時間。籠って語ればそこは旅の秘密基地のよう。蔵をリノベーションした宿泊棟「蔵の間」。ひやりと落ち着いた入口を抜けると、そこは歴史を感じさせる土間や土壁、木のぬくもりが溢れる、古き良き建物好きには堪らない一室です。螺旋階段上ると現れる寝室、専用庭や檜の香る浴室など、基地のようなコンパクトで心地よい空間は、少人数での滞在におすすめ。居間こじんまりとした蔵の居間には、吹き抜けを通して上

大多喜町の風景がすべてここに。贅沢に広がる古民家空間を自由に楽しむ。かつて商店の母屋であった古民家をリノベーションした「田園の間」。壁を取り払ったことで、大人も子どもも嬉しい開放的な空間が生まれました。専用庭や2階のデッキからは、大多喜町の豊かな自然が目の前に広がり、日常を忘れさせてくれます。宿泊人数に合わせてベッドルームを2か所に設置することも可能。家族や友人同士のグループ利用にもおすすめの一室