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DELTA HOSTEL
秋田県・秋田市
世界と地域が出会う場所。 ワークスペースとカフェを併設したホステル。
施設詳細
施設設備・サービス
飲食施設・設備
施設内のカフェ
施設内のバー
共用エリア
WiFi
共用ラウンジ
共用シャワー
共用トイレ
ドライヤー
お部屋の設備・アメニティ
アメニティ
スリッパ
設備
WiFi
エアコン
バスルーム
シャワー
ハンドタオル
バスタオル
シャンプー
リンス
ボディーソープ
石鹸
チェックイン/チェックアウトについて
チェックインの時間は15:00~18:00です。
当ホステルでは、タブレットによるチェックインを行なっております。
18時以降はスタッフが不在となり、完全セルフチェックインとなりますのであらかじめご了承ください。
チェックインの方法は、ご宿泊日前日にメールにてご案内致します。

チェックアウトは11時までです。
チェックアウト時間を超過した場合、当ホステル宿泊約款に則り、超過料金が発生いたします。
チェックイン当日の無断キャンセル(ノーショー)について
チェックイン当日に無断で来店されなかった場合でも、キャンセルのご連絡がなければ予約は継続され、宿泊代をいただきます。
お子様のご宿泊について
小学生から、大人1名様と同様に数えさせていただきます。
0~6歳までの未就学児のお客様は、無料で添い寝をして頂けます。(ドミトリーを除く)
未就学児のお客様でも、添い寝ではなく個別のお布団をご希望の場合は、大人1名様としてご予約ください。
ドミトリールームの部屋割りについて
ドミトリーに複数名様でご宿泊の場合、
ご予約状況によっては別々のお部屋にご案内することがございます。
交通アクセスと駐車場について
秋田空港から車で33分
JR秋田駅から徒歩25分, バスで12分
バス停[原の町]から徒歩1分

【JR秋田駅から徒歩でお越しの方】
秋田駅西口より、千秋トンネルを通るルートが最短です。詳しくは、Googlemapにて「DELTA HOSTEL」とご検索ください。

【JR秋田駅からバスをご利用の方】
秋田駅西口市バス8番乗り場より、「神田旭野線」「添川線」「泉八橋環状線(泉回り)」のいずれか、また秋田駅西口市バス2番線乗り場より、「泉八橋環状線(八橋回り)」にご乗車ください。
DELTA HOSTELの最寄りバス停「原の町」に停車致します。
ご降車後、左手側に約40m進んでいただきますと、右手側にDELTA HOSTELがございます。

時刻表につきましては、
秋田中央交通の公式HP(https://www.akita-chuoukotsu.co.jp/busstop-search.html)にて、
出発地「秋田駅」到着地「原の町」とご入力し、「平日」か「土日祝」をお選びのうえ、時刻表をご確認くださいませ。

【駐車場のご案内】

お車でお越しのお客様は、「AtleDELTA 第二駐車場」(5台、DELTA HOSTELより徒歩3分)または周辺のコインパーキングをご利用くださいませ。

駐車場の場所はこちらよりご確認いただけます:Google Maps [https://maps.app.goo.gl/atvacJCXa4KKMTbH7]

※【「AtleDELTA 第二駐車場」と表記された看板のある区画】に駐車いただきますようお願いいたします。隣接する「保戸野すわ町 K パーキング」には駐車できませんのでご注意ください。
※また、1階「COFFEEHOUSE マチノミナト」横のスペースは駐車不可となっております。駐車された場合、追加料金として1台につき1,000円/泊を頂戴いたします。
※なお、駐車場ご利用に際しての事故、盗難等については、当施設では一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
喫煙について
館内は全面禁煙となります。

※タバコの吸い殻はホステルのゴミ箱に捨てずに、携帯灰皿にてお持ち帰りください。吸い殻等を発見した場合は、損害賠償をお願いする可能性がございます。
弁償金の発生について
宿泊客の故意又は過失により当ホステルが損害を被ったときは、当該宿泊客は当ホステルにその損害を賠償していただきます。
エレベーターについて
DELTA HOSTELには、エレベーターがございません。
大変恐れ入りますが、建物2階にある客室部分まで、階段で上り下りしていただくことになりますので、あらかじめご了承くださいませ。
連泊時の清掃・タオル交換について
清掃とタオル交換は、ご希望される方にのみ行わせていただきます。
客室の清掃時間は、11:00~15:00です。この時間は、スタッフが客室および客室の共用部分に出入りさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

宿泊約款 ※必ずお読みください
*ご予約を確定して頂いた時点で、宿泊約款に同意して頂いたものとみなします。

Atle DELTA
宿泊規約

Atle DELTA(住所:秋田県秋田市保戸野原の町7−68[2F]以下「本施設」といいます。)は、株式会社アウトクロップ(以下「当社」といいます。)が運営する宿泊施設です。本施設に宿泊し又は宿泊しようとするお客様(以下「宿泊客」といいます。)は、以下に定める規約(以下「本規約」といいます。)をご理解の上、承諾いただく必要があります。

第1条 (適用範囲)
当社が宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この規約の定めるところによるものとし、この規約に定めのない事項については、法令等(法令又は法令に基づくものをいう。以下同じ。)又は一般に確立された慣習によるものとします。
当社が、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

第2条 (宿泊契約の申込み)
当社に宿泊契約の申込みをしようとする者は、当社又は第三者サービスプロバイダーが定めるフォームにしたがって、次の事項を当社に通知するものとします。
宿泊者名
宿泊日及び到着予定時刻
その他当社が必要と認める事項
宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当社は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。

第3条 (宿泊契約の成立等)
宿泊契約は、当社が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、オンラインで宿泊契約が完了した旨の表示がなされた場合であっても、当社が宿泊契約の申込みを承諾しなかったことを疎明したときは、この限りではありません。
前項の規定により宿泊契約が成立したときであって当社が申込金を定める場合には、宿泊客は当社が指定する日までに、当該申込金を支払うものとし、当該申込金が期日までに支払われない場合には当社は宿泊契約を解除することができるものとします。なお、「当社が申込金を定める場合」とは、当社のウェブサイト、当社の宿泊予約の取次を行う第三者のウェブサイト又は当社が個別に行なった宿泊契約の申込みに対する承諾の意思表示のいずれかにおいて申込金を定める場合を意味します。
申込金は、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金、違約金、賠償金の順序で充当し、残額があれば、第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。

第4条 (施設における感染防止対策への協力の求め)
当社は、宿泊しようとする者に対し、旅館業法(昭和23年法律第138号)第4条の2第1項の規定による協力を求めることができます。

第5条 (宿泊契約締結の拒否)
当社は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。ただし、本項は、当社が旅館業法第5条に掲げる場合以外の場合に宿泊を拒むことがあることを意味するものではありません。
宿泊の申し込みが、この規約の定めに適合しないとき。
満室(員)により客室の余裕がないとき。
宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると当社が合理的に判断したとき。
宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき。
暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
宿泊しようとする者が、旅館業法第4条の2第1項第2号に規定する特定感染症の患者等(以下「特定感染症の患者等」という。)であるとき。
宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき(宿泊しようとする者が障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成25年法律第65号。以下「障害者差別解消法」という。)第7条第2項又は第8条第2項の規定による社会的障壁の除去を求める場合は除く。)。
宿泊しようとする者が、当社に対し、その実施に伴う負担が過重であって他の宿泊者に対する宿泊に関するサービスの提供を著しく阻害するおそれのある要求として旅館業法施行規則第5条の6で定めるものを繰り返したとき。
天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
前条各号に該当することを理由とし、当社が宿泊契約の締結を拒絶した場合であっても、当社は宿泊契約の締結を拒絶した理由を説明する義務を負いません。

第6条 (宿泊客の契約解除権)
宿泊客は、宿泊までに、その意思表示により宿泊契約を解除することができます。ただし、当社が指定する期限以降に宿泊契約の解除の意思表示を行った場合には、別紙において定める違約金を支払う義務を負うものとします。
当社は、宿泊客が事前の連絡なく、宿泊日当日の午後6時(あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することができます。この場合、宿泊客に発生した損害につき、当社は責任を負いません。

第7条 (当社の契約解除権)
当社は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
宿泊客が次のイからハに該当すると認められるとき。
暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
宿泊客が特定感染症の患者等であるとき。
宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき(宿泊客が障害者差別解消法第7条第2項又は第8条第2項に規定による社会的障壁の除去を求める場合は除く。)。
宿泊客が、当社に対し、その実施に伴う負担が過重であって他の宿泊者に対する宿泊に関するサービスの提供を著しく阻害するおそれのある要求として旅館業法施行規則第5条の6で定めるものを繰り返したとき。
天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当社が定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る。)に従わないとき。

第8条 (宿泊の登録)
宿泊客は、宿泊日当日、当社のフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
宿泊客の氏名、住所及び連絡先
日本国内に住所を有しない外国人にあっては、国籍及び旅券番号
その他当社が必要と認める事項
宿泊客が第12条の料金の支払いを、旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る方法により行おうとするときは、あらかじめ、前項の登録時にそれらを呈示していただきます。

第9条 (客室の使用時間)
宿泊客が当社の客室を使用できる時間は、宿泊日の午後3時から宿泊期間の最終日(チェックアウト日)の午前11時までとします。
当社は、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の便用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。
超過1時間毎に1,100円(税込)

第10条 (利用規則の遵守)
宿泊客は、当社内の館内においては、当社が別途定める利用規則に従うものとします。

第11条 (営業時間)
当社の施設等の営業時間は午前9時から午後5時までとします。ただし、施設等の詳しい営業時間は備付けパンフレット、各所の掲示、客室内のサービスディレクトリー等で御案内いたします。
前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。

第12条 (料金の支払い)
宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別紙に掲げるところによります。
前項の宿泊料金等の支払いは、日本国の通貨又は当社が認めた旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の出発の際又は当社が請求した時、フロントにおいて行っていただきます。
第6条に基づき契約が解除された場合を除き、宿泊料金等は、宿泊客が実際に宿泊したか否かを問わず発生するものとします。

第13条 (当社の責任)
当社は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当社の責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。

第14条 (寄託物等の取扱い)
宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当社は、その損害を賠償します。ただし、現金及び貴重品については、当社がその種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかったときは、当社は5万円を限度としてその損害を賠償します。
宿泊客が、当社内にお持込みになった物品又は現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当社の責に帰すべき事由により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当社は、その損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、当社に故意又は重大な過失がある場合を除き、5万円を限度として当社はその損害を賠償します。

第15条 (宿泊客の手荷物又は携帯品の保管)
宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当社に到着した場合は、その到着前に当社が了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しします。
宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当社に置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当社は、当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない揚合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め7日間保管し、その後最寄りの警察署に届けます。
前2項の場合における宿泊客の手荷物又は携帯品の保管についての当社の責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の場合にあっては同条第2項の規定に準じるものとします。

第16条 (駐車の責任)
宿泊客が当社の駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当社は場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。

第17条 (宿泊客の責任)
宿泊客の責に帰すべき事由により当社が損害を被ったときは、当該宿泊客は当社に対し、その損害を賠償する義務を負います。

第18条 (言語)
本規約の英訳版が存在する場合でも、当該英訳は参考訳であって、正本は日本語の本規約によります。

第19条 (準拠法及び裁判管轄)
本規約は日本法に準拠し、日本法にしたがって解釈される。
本規約に関する一切の紛争は秋田地方裁判所を第一審の専属的合意管轄とする。

別紙: 宿泊料金及び違約金

当社の宿泊料金及び違約金は以下のとおりとします。ただし、当社がオンライン予約に関するウェブページにて別途の金額を定めた場合には、当該金額に従うものとします。

【宿泊料金】

原則として、以下のとおりとする。
ドミトリー:1泊あたり 4,500円とする。
個室(ツイン):1泊あたり 14,000円とする。
個室(ダブル、セミダブル):1泊あたり 12,000円とする。
スイートルーム:1泊あたり 36,000円とする。

ただし、ハイシーズン(8月と10月)は以下のとおりとする。
ドミトリー:1泊あたり 6,500円とする。
個室(ツイン):1泊あたり 20,000円とする。
個室(ダブル、セミダブル):1泊あたり 17,000円とする。
スイートルーム:1泊あたり 50,000円とする。

また、当社が別途定めるプランに応じて、宿泊金額は変更される。

【違約金(キャンセル料)】

宿泊客が9名様までの場合
宿泊日当日のキャンセル:基本宿泊料の100%
宿泊日前日のキャンセル:基本宿泊料の50%
宿泊日2日前のキャンセル:基本宿泊料の30%
宿泊日3日前のキャンセル:基本宿泊料の0%
※%は、基本宿泊料に対する違約金の比率です。

宿泊客が10名様以上の場合
宿泊日当日~3日前のキャンセル:基本宿泊料の100%
宿泊日7日前のキャンセル:基本宿泊料の50%
宿泊日10日前のキャンセル:基本宿泊料の30%
宿泊日11日前のキャンセル:基本宿泊料の0%
※%は、基本宿泊料に対する違約金の比率です。