熊本県球磨郡あさぎり町
熊本市内からはおよそ2時間。
熊本県南部、球磨(くま)地方の山あいにあるあさぎり町は、気軽に立ち寄るというより、あえて目指して訪れたい静かな里です。
冬の朝には、その名の通り町をやわらかな霧が包み込み、ここまで足を運んだからこそ出会える景色があります。
清らかな水に恵まれたこの土地では、お米や野菜、果物がおいしく育ち、その良質な水から生まれるのが、無形文化遺産にも登録された「球磨焼酎」。
町には5つの蔵元があり、それぞれこの土地の水と風土を生かした焼酎づくりを続けています。

くらしびらきの宿
-新しい暮らしを開いていく-
この宿を通して、訪れる方それぞれの人生に新たな気づきや出会いが生まれ、次の一歩をひらくきっかけとなる場所に。
ここではただ泊まるだけではなく、この土地ならではの「くらし」を感じていただける滞在となるよう、さまざまな体験のオプションもご用意しております。
人吉・球磨の暮らし、田舎のゆったりとした時間、そして旅先で出会う人との語らいを、ぜひお楽しみください。
▸1棟貸8名様まで宿泊可能
▸基本プラン7泊8日(1ヶ月貸し切りも可)
OTO-MASU 旧乙益邸の歴史
乙益(おとます)家は1354年から続く家系であり、相良藩に仕えた相良頼則(よりのり)が当時の藩主より「乙益」という姓を授かり、長い歴史とともに時代を歩んできました。
乙益の由来は、奈良の法隆寺で「渡来人 楊胡乙益」と刻まれた文字に出会い、その響きの美しさに心惹かれ、謙譲いただいた姓であると伝えられています。遠い昔に刻まれたその名は、やがて家の名として受け継がれ、幾つもの時代を越えて、今日まで続く乙益家の歴史へとつながっています。
昭和に入り、頼則の子孫である重隆は考古学者として、あさぎり町免田町から出土した弥生式土器を「免田式土器」と名付け、その貴重な土器は現在、東京・上野の博物館に展示されています。
幾つもの時代を越え、人吉球磨の歴史に深く関わってきた人々が暮らしてきたこの場所。ここには、長い年月の中で積み重ねられてきた静かな物語があります。

時を紡ぐ場所
この宿に身を置くひとときが、訪れる皆さまにとって、歴史のぬくもりと時の流れを感じる特別な時間となりますように。
幾世代にもわたり人々が暮らし、学び、歴史を紡いできたこの場所には、今もなお静かな物語が息づいています。
ここでのひとときが、皆さまの旅の中で心に残る温かな記憶となることを、心より願っております。
施設情報
アクセス
熊本県球磨郡あさぎり町免田東1963
留意事項
チェックイン・アウト
チェックイン
15:00 ~ 21:00
チェックアウト
~10:00
ポリシー
キャンセルポリシー
キッズポリシー
添い寝の場合
施設設備・サービス
お部屋の設備・アメニティ
アメニティ / 設備 / バスルーム
施設設備・サービス
共用エリア / 交通・シャトル
施設に関する注意事項
施設は禁煙ですか?
館内は禁煙となっております。おタバコをお吸いになられる際は携帯灰皿をご持参いただき、屋外(敷地内)の喫煙スペースにてお願いします。
ペットの同伴について
ペットの同伴はご遠慮いただいております。
ご宿泊者の知人の来館について
知人、友人等のご宿泊者以外の方のお立ち寄りはご遠慮いただいております。
駐車場は何台分ありますか?
宿の敷地内に3台駐車可能です。






