免責事項と賠償責任
賠償責任
施設内での盗難、紛失等について当施設では一切の責任を負いかねます。
特に貴重品や持込備品などは個々の責任で管理してください。
機材、設備などの故障に対しては、当施設は速やかな修理、復旧に努める以外の責は負わないものとします。
事故、トラブル、怪我、その他の事由など施設内で発生した使用者側過失の損害に関しては、当施設では一切の責任を負わないものとします。
使用中の機材、備品管理や事故防止等は、利用者が責任をもって行ってください。
不測の事故や災害による停電・断水、設備・備品の故障などにより施設の利用ができない場合、当日利用料金の返却をもってその補償とし、それ以上の賠償責任は負わないものとします。
施設内の建造物・設備・備品など破損または紛失した場合、故意及び過失の有無を問わず、損害賠償していただきます。破損・紛失を発見した場合は、速やかにスタッフにお知らせ下さい。
※器物の破損により、施設利用できなくなった場合は、上記損害賠償の他に利用料金に基づいた逸失利益の合計金額をご負担いただきます。
免責事項
第18条
当ホテル内からのコンピューター通信のご利用にあたりましては、お客様ご自身の責任にて行うものといたします。コンピューター通信のご利用中にシステム障害その他の理由によりサービスが中断し、その結果利用者がいかなる損害を受けた場合においても、当ホテルは一切の責任を負いません。また、コンピューター通信のご利用に当社が不適切と判断した行為により、当ホテル及び第三者に損害が生じた場合、その損害を賠償していただきます。
ご利用規則
当ホテルでは、お客様に安全かつ快適にご利用いただくため、宿泊約款第10条に基づき次の通りご利用規則を定めておりますので、ご協力くださいますようお願い申し上げます。このご利用規則をお守りいただけないときは、やむを得ず宿泊約款第7条第1項により宿泊ならびにホテル内施設のご利用をお断り申し上げ、かつ当ホテルが被った損害をご負担いただく場合もございますので、特にご留意くださいますようお願い申し上げます。
■安全と防災上お守りいただきたいことについて
* (1) ご滞在中お部屋から出られるときは、施錠をご確認ください(当ホテルは自動施錠となっております。)。ご在室中特にご就寝の時は、ドアの内鍵とドアフックをお掛けください。
* (2) 客室からの避難経路図は各客室ドア内側に表示しておりますのでご確認ください。
* (3) 来訪者があった時は不用意に開扉なさらずにドアフックを掛けたまま開扉するか、ドア・スコープでご確認ください。万一、来訪者が不審者と思われる場合は直ちにフロントへご連絡ください。
* (4) ご来訪者と客室内でのご面会はご遠慮ください。
* (5) 客室を許可なしに宿泊以外の目的にご使用にならないでください。
* (6) 15歳未満の方がご宿泊頂く場合は保護者の同行が必要
* (7) 客室内で暖房用、炊事用などの熱を発する器具及びホテル指定以外のアイロン等の電気器具をご利用にならないでください。
* (8) 客室・ロビーを含め館内禁煙です。館外の指定の場所以外での喫煙はなさらないでください。
* (9) 花火・お香・線香・ローソク類など火災の原因となるような物品、臭気が強く残る物ををご利用にならないでください。
■貴重品について
現金・貴重品の保管は客室内設置のセーフティーボックスをご利用いただきますようお願いいたします。
■お支払いについて
航空機・列車・遊覧バスなどの切符代、タクシー代、郵便切手代、お荷物送付などのお立替はお断りいたします。