明治時代、15代の正妻である艶子は徳川家の姫であり、お鶴の間と呼ばれる専用のお部屋がありました。
その名は松濤館にも長年受け継がれてきました。
鶴は長寿の象徴であり、かつ大名家にとって特別な動物です。
お部屋が隣り合っていないため、静かに過ごしたい方にぴったりのお部屋です。この部屋のために立花家の末裔が選書した特別な本をお楽しみいただけます。
液晶テレビ・電気ケトル・茶器・電話・冷蔵庫・ヘアドライヤー・洗浄機付トイレ・バスアメニティ(ボディーソープ・シャンプー・コンディショナー・スキンケア)・ハンドソープ・ハミガキセット・ヘアブラシ・コットン・綿棒・フェイスタオル・バスタオル・館内着(浴衣)下駄・金庫・客室内wifi・衣類用消臭剤・靴ベラ